記憶のあいまいさを使う①

おはようございます。

子どもの生きる力を育て、夢を応援する白水美絵です。

自分の記憶に自信がありますか?

私は自信があまりありません。

なぜなら、記憶ほどあいまいなものは無いから・・・

といながら、一方で、記憶もなかなかやるな! と思うこともありますが・・・。

記憶って、その人の感じた事をインプットしているものだから、

事実ではありませんよね。 

その事実をどう捉えたかの感情の部分も一緒に入っている。

それも、その記憶を人に話せば話すほど強化していくことを体感し、

怖いような面白いような経験をしました。

周囲のみんなに「あなたの記憶は間違っている」と言われ、

私は、さもそこに行ったように記憶を語り・・・

もはやどっちが正しいのかさえあいまいな、

10年弱前の記憶。


でも、

3対1で負けた(笑) 

私がそこに行っていないことは事実らしい。 



づつく

小さな挑戦をしてみよう。

大丈夫、一歩踏み出してみよう。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。


子どもの生きる力を育てる 札幌 Future-Drawing

「子どもの未来に美しい絵を描く」 白水美絵(しろず みえ)です!!  世界に羽ばたく子どもたちの 生きる力を信じています。 いつからでも、いつになってもスタートできます!! by 合同会社 Mother's