おはようございます。
子どもの生きる力を育て、夢を応援する白水美絵です。
起きたできごと、過去のできごとに ジャッジして
意味づけをしているのは間違いなく自分です。
母は何も結論づけていないのに、
私は勝手に、母が・・・~~~~だからさあ~と言ったら、
~~~なのは、悪い、よくない と勝手に意味づけしていました。
よくその話を掘り下げて聞けば、両極のものがでてきたかもしれないのに・・・。
うっかり今回もやりそうになった。
私が、人の気持ちを理解できない部分がある という話。
「もしかしたら、しょうがないよね~あの人」って思われていることもあるかもよと
母は私のことを言う。
私の思考は「しょうがない」って思われちゃいけない→悪いことと
変換をしてしまう。
そして、最後には私はダメな人間なんだ・・・が確立する。
いやいや、もしかしたら母は好意的に言ったのかもしれないよ。
人の気持ちなんて、全部理解しようなんて、何様だと思う。
私は、人の気持ちを先入観で決めつける人が苦手。
まあ、そういう行動をしているから、そういう先入観が
うまれたってことなんだろうけど・・・。
それでも、「どうせ あなたはこういう人」
この魔法の言葉に苦しんだ。 どうせなら違う魔法の言葉がいいなあ~。
「あなたは、こんなに素晴らしい人」 「愛されている人」
ちょっと勘違いなくらいがちょうどいい。
小さな挑戦をしてみよう
大丈夫安心して進んでみよう
今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。
子どもの生きる力を育てる 札幌 Future-Drawing
「子どもの未来に美しい絵を描く」 白水美絵(しろず みえ)です!! 世界に羽ばたく子どもたちの 生きる力を信じています。 いつからでも、いつになってもスタートできます!! by 合同会社 Mother's
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