パクる パクらない

おはようございます。

子どもの生きる力を育て、夢を応援する白水美絵です。

上平薫里さんのブログを見て、

書こうと思っていたこと吹っ飛んだ(笑) 

パクるパクらない。

これって、講座とかだけじゃなくて、いろいろなことで

言えると思う。

結論から言って、私はパクること自体には、反対ではありません。 

パクるじゃなくて、パクってしまうという表現がしっくりくるかもしれない。

モデリングとも言うし、例えば尊敬している人の講座にたくさん行ったり

その人を尊敬していると、その人のようになりたいと願い、

その人のように振る舞うことも出てくると思う。 

私もかなりの講座とかに出ているけれど、

何となく あれ?似ているなとかどこかで聞いた

フレーズだなとか思うことも多々ある。 

ただ、その言葉は、もうその方の心にも体にもしみついて、

その方のものになっているって感じもする。 

もちろんしないときもある(笑) 

そこに尊敬や愛情があるかってこともあるかもね。

私にはまだ、パクられるようなものは何もないけれど、

表面だけパクれたとしても中身まではできないと思うし、

人は見抜くよね。

オリジナルを生み出すことに私も挑戦中。 

こうやって考えると作曲家や作詞家って

すごいな~とも思う。 

「年齢なんて、ただの数字だよ」 このフレーズも

かっこいいあの人のパクリ(笑) 

小さな挑戦をしてみよう

大丈夫 安心して進んでみよう

今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。


子どもの生きる力を育てる 札幌 Future-Drawing

「子どもの未来に美しい絵を描く」 白水美絵(しろず みえ)です!!  世界に羽ばたく子どもたちの 生きる力を信じています。 いつからでも、いつになってもスタートできます!! by 合同会社 Mother's