今日も生きている

今、できることがたくさんあるはず。

やらない理由は

やれない理由としてたくさん出てくるし、

出せる。


自分はどうしていきたいのか。

自分に問いかけよう。

そして、動くんだ!!

間違えていたらどうしようとか、

これでいいのかな?とか

そんなこと言っている暇があったら

やるしかないね!!


今日もツイてる!! 

楽しみな1日のはじまりだ~。


なぜ死ぬのが怖いのか|髙橋絵麻の、自分を生きるDiary(6) | YOGAYOMU 

1.自分が乳がんなんだなと悟った日。 2.『皆さんはいつ死にますか?』 3.がんは全てのエネルギーの詰まりなんだ 4.がんを一人で抱え込むのは限界だったから 5.勝手にしこり触ってねキャンペーン   わたしの命がいつまで続くのか   それが一番怖かったんだ。       治療が始まり、効くかわからない抗がん剤を投与しながら、 私はずっと死の恐怖と向き合って来ました。 (私の乳がんのタイプはホルモン受容体+、HER 2-のタイプでした。自分で色々調べたら抗がん剤は効きにくいと書いてあり、初めは本当に抗がん剤をするべきか迷いました。でも主治医の意見を受け入れ、まずはやってみようと思ったんです。)   ここで終わってたまるか。   そう思って様々なことにトライし始めました。 食事療法にエネルギー療法、足揉みにアファメーション、瞑想!   でも死の恐怖を打ち消そうと思うほどに、 どんどん不安は大きくなるばかりで、 ずっと自分の命を信じられない自分がいたんです。   だからある時『なぜ死ぬのが怖いのか』について しっかり自分に向き合いました。   私から出て来た答えは3つ。     ・やりたいことやってないから。 ・好きな人に心が満たされるまで想いを伝えてないから。 ・好きな人と離れたくないから。       でもこれ、みんな今出来ることでした。   やりたいことをやると決めた。 治療中から、今何が食べたい?今何がしたい? 常に自分に問うて、ほんとうの気持ちから目を逸らさないようにした。 心からワクワク出来ることに素直に取り組んでみました。 (それまでは周りの目ばかり気にしていました。私一人が楽しいことするなんて!私一人美味しいもの食べるなんて!ずっと自分で自分を縛っていたな笑)   たとえ向かう過程で出来なくなっても、 私は自分の想いを大切に出来た自分を、どんどん好きになっていきました。 そして小さいことの積み重ねから、自分を信じられるようになっていったんです。     (乳がんになってよかった!という本を出すのが夢です。 なので先に写真を撮ったりしてものすごくワクワクした! 私は自分の女性的な部分をめいっぱい味わって生きていきたいんです!)     好きな人、大切な人、家族や友人、出逢った素敵な人には、

YOGAYOMU 

子どもの生きる力を育てる 札幌 Future-Drawing

「子どもの未来に美しい絵を描く」 白水美絵(しろず みえ)です!!  世界に羽ばたく子どもたちの 生きる力を信じています。 いつからでも、いつになってもスタートできます!! by 合同会社 Mother's